身体づくりのモチベーション

身体トレーニングの目的は人よって全然違う。

医師に節制と運動を求められて身体を動かし始める人から、ボディビル競技を生き甲斐にしていたり、スポーツでのパフォーマンスを上げるため、もしくは筋トレが楽しい、ちょっと二の腕を太くしたいなど、目的もレベル感もバラバラ。

自分もトレーニングをするのだけれど、なぜやっているのか。
過去スポーツをやっていたことから体型の維持というのはあったけれど、記録が伸びる(過去と比べれば戻る)ことが楽しかったから、筋トレ自体が目的化していたのだと思う。

そんな最中、エニタイムフィットネスが身近に何店舗かできた。
今は自重トレーニングを主にしていて、そろそろ負荷を上げていきたいと思っていたところだ。

24時間、全国の店舗で使えるし、シャワーもついてる。自宅最寄駅やよく行く渋谷はもちろん、大学の側に2店舗、勤務先にも徒歩1分のところにもある。
ジムに入るならここしかないかな、と絞った。

値段を考えてみる。月額約8000円。月20日利用すると考えて、一日あたり400円。妥当な金額だ。払えないことはない。
けれども、お昼ご飯で300円を超えないように意識している人間がこの金額を毎日支払うのはどうなのだ。年額で考えれば10万円。画面が割れてるスマホは買い換えられるし、文庫本を100冊買える。行きたいパーティーやライブに10回いける。海外旅行だって。

そこで改めてトレーニングをする理由を再考させられる。
なぜ自分はジムに行くのだろうか。それが上のような自分の中でもプライオリティーが高いモノたちに敵うのだろうか。

実のところ、トレーニングをする理由はここ1ヵ月程度で変化していた。
明確な目的が一つできたのだ。

「100m走で10秒台」

マラソンなどの長距離も結構好き(得意ではない)で、数十キロのトレーニングを一人で楽しんでやっていた。公式のフルマラソンでも完走したし、プライベートで箱根往路を全区間走ったりして、あとは記録を上げる方向で行くか、面白い大会に参加する程度のライトな楽しみ方をするかのどちらかだと思っていた。

しかし、長距離(25km以上)を走ると必ず怪我するし、トレーニングは時間がかかってしょうがない、そこまで長距離の記録が伸びることに今は魅力を感じないなどネガティブな感情が渦巻くようになってた。

そこで短距離走が思い浮かんだ。
実際、自分は短距離の方が得意な方で、高校生の時も50m走の体力測定ではちゃんと満点を取っていた。
年齢はアラサーとはいえ、まだ20代。
発起するならラストチャンス、と思って計画を立て始めている。

ただ、10秒台を出すのに何が必要なのか、まだ情報が集められておらず、もちろん戦略も立てられていない。
最低限まずは身体づくりのベースをと自重トレーニングに甘んじていた。

このように目標が出来てくると、単に筋力トレーニングをすれば良い、と言う訳ではなくなってくる。
3月中は引き続き基礎体力をつけつつ、情報収集と戦略策定。

4月からは本格的に計画を実行していきたい。

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